business
事業概要

事業領域

生産品

菌床木耳
「ふくふくきくらげ」

菌床椎茸
「ふくふくしいたけ」
(登録商標 ひかりの泉)

私たちのスタンダード

安全・安心な椎茸と木耳をお届けするために

空調管理された完全な室内で育成します。

接種とパッケージはエアシャワーにより
埃や塵を取り除いたスタッフが実施します。

現場の清掃は毎日のルーティーン。
その心がけを大事にしています。

定期的に福島県県南農林事務所森林林業部で
培地と椎茸と木耳のモニタリング調査を実施しています。

ワンストッププロダクション

菌床の生産から接種、培養、収穫、パッケージ、搬送まで全て私達がいたします。

事業概要

安全・安心のために・・・

FGAP、JGAP、ASIAGAP、3つのライセンスを取得済です。 椎茸・木耳の成長に適した空調管理を施した室内にて生育させます。
人の手に触れることの少ない自動梱包が可能です。(ピロー)

おいしさ、
品質のために・・・

国産の菌床を使用(ナラのオガ粉+穀物由来の栄養体)
菌床は1回のみの使用で、収穫後の二次使用はいたしません。

補助事業

第三者認証GAP取得等促進事業
(令和元年5月16日付 計画承認)

安全なきのこ原木等供給支援事業
(きのこ振興センター)

ふくしま産業復興投資促進特区
(令和元年6月17日 泉崎村計画承認)

福島県林業・木材産業振興施設整備事業

特殊林産振興施設(生育室)設備(令和3年 福島県)

※毎月1回福島県県南農林事務所森林林業部にて培地及び生椎茸・生木耳のモニタリング調査を実施

資格
3つのGAP
FGAP
FUKUSHIMA Good Agricultural Practices
ふくしま県GAP

農林水産省の「農業生産工程管理の共通基盤に関するガイドライン」に準拠し、放射性物質対策を含めた福島県独自の基準に基づいた福島県が定める新たな制度です。 株式会社ひかりでは令和元年11月26日にこの認証を取得しております。(椎茸)令和3年10月25日に追加認証を取得(木耳)

JGAP
Japan Good Agricultural Practices
日本GAP

食品安全、労働安全、環境保全、人権福祉など持続可能な農場経営への取り組みに対し日本の標準的な農場にとって必要十分な内容を網羅した基準となっています。株式会社ひかりでは令和2年8月28日に この認証を取得しております。(椎茸)令和4年2月25日に追加認証を取得(木耳)

ASIAGAP
ASIA Good Agricultural Practices
アジアGAP

GFSI(Global Food Safety Initiative)から承認を受けたGAP認定制度。JGAP農産物と同様、食品安全、環境保全、労働安全、人権福祉、農場運営の要素を含んでいます。食品安全要素の中に食品防御や食品偽装防止が含まれています。標準的な規模の個別認証では1日(8時間)以上の審査が求められています。また、サンプリングにより非通知審査が行われます。株式会社ひかりでは令和2年3月6日に この認証を取得しております。(椎茸)令和4年2月25日に追加認証を取得(木耳)